2月14日のトーチュウ
1面　リーバス　バルデス
2面　野村　平田　福田　濱田達
3面　吉見　大野　山井　コラム竜星ワゴンは浅尾

2面に登場の野村君。「プロの洗礼」ということで
高橋周平に23球で1本作声を含むヒット性のあたり6本を打ち込まれ、
直球は135キロ止まり。球数も他の選手が60から70球投げるなかで
48球しか投げず、森ヘッドコーチから「お前少ないな」と突っ込まれるほど。

大丈夫なのかなあ。
近年のドラフト1位の即戦力社会人ピッチャーって
大当たりか大外れかの印象が強いけど、
実は大ハズレなんじゃあと不安になってしまう。
トーチュウばかり読んでいると気づきませんが、
週刊ベースボールではそれほど高い評価を受けていなかったし、
ちょっと心配になります。

今年は先発候補がたくさんいるので、

あんまり焦らず、徐々に出てくることに期待です

左から3人めが野村君。隣の伊藤準規も大きいが、
足がスラっとしてて身長の高さが伺えますね。

（北谷／2015/2/1）

いろんな選手が混ざるなかで見てみると、
やっぱり大きいことがわかります。

（北谷／2015/2/1）

の日が8年前の2月12日だったそうです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00022250-baseballk-base

とんだ釣り記事で失礼しました

でも2007年の中村紀洋は神がかっていたと思う。

日本シリーズの勇姿は忘れられないですね。

13日のトーチュウ

1面　井領　石川

2面　八木　堂上　田島　雄太　遠藤　武山　亀沢　高橋聡

3面　浜田智　友永　福谷　コラム竜星ワゴンは伊藤準規

今年のキャンプ取材で楽しみのひとつだったのが、ルーキーの浜キュウこと浜田智の投げ方。

テークバックがほとんどない投げ方と言われても、まったく想像がつかなかったので、

キャンプで直に見てみようと思っていたのです。

一目見て「ヘンな投げ方」。

なんていうか、手首だけで投げてるというか、

よくあんな投げ方でスピードのある球が投げ込めるものだと

かなりびっくりしたもんです

そんな浜キュウが12日に登板したシート打撃では、2イニング5安打2失点。

3連打される一方で5奪三振と、トーチュウには「良い浜キュウ、悪い浜キュウ」とありました。

今年のどこかで、先発で投げる姿を見てみたいですね。

あんまりよくわからんかもですが、浜キュウの投球フォーム。やっぱりなんかヘン

セットは割合ふつう

からのバンザイして

投げる

（北谷／2015/2/1）

動画じゃないとわかりづらいですね。
またどこかで紹介できればと思います。